まぼろしのスーパーカー展
ともかく、まぼろしなんですよ。
確かに、当時ガキんちょだったオイラにとってはまぼろしだにゃ。
こんな片田舎で、リアルに触れるマシンなんて知れてたし…
でも当時、走行してるセリカやサバンナを見ただけで胸が躍ったよな。
すみません。ぢつはちょいとばかし目を負傷してまして、今週はモニターを見るのも辛い状況でリポートが遅れてしまいました。
行きますよ。今回は激アツ!焼肉パワーも加わって、ど真ん中スーパーカー世代のおっさんははしゃぎまくり。
いや実際、周囲の家族連れを見ても、目を輝かせていたのはおとっつあん達ばかりなのだな、これが。
でもオイラのバヤイは、幼少時から刷り込んだ息子と、大盛り上がりだったりする。
で、いきなりコレですよ。
フェラーリ 308GTB。
フェラーリの女豹。(田原ミカ。いいオンナだったぜ)

ミドルクラスのフェラーリっていいですよね。エレガントで。
その隣には、BMW 2002 ターボ。
オイラ、ぢつはコイツに逢いたかった。

ハコですよ、ハコ!硬派のハコ!
箱ボディに無理矢理ねじ込んだ、凶悪エンジン。強引に取り付けた、スポイラーとスカートとオーバーフェンダー。そして、スカートに輝くturboの逆文字。(バックミラー越しに正しく読めて、「俺様はターボだから道を空けろ、このウスノロ野郎!」という宣戦布告的なオシャレです)
心底シビレます。そうオイラは、かつての国産車のTE27レビンやブルSSS等の、あのワイルドなマシンが大好きなのさ♪
この2台で既にトリップしてるワシらに、続けてコレですよ。

カウンタックLP500S。
あのガルウイングがイカス。カウンタックと言えばハマの黒ヒョウですが、ワシ的には映画『蘇える金狼』で故松田優作が運転しながら狂ったように高笑いをするシーンが…
何にせよ、世界中の男どもの欲しいモノと言えば、1がハーレムで、2がカウンタック。
そんな夢(悪夢)の元凶であります。
ちなみにライバルのBBもございますよ。

ポルシェ930ターボ。
ポルシェと言えば早瀬佐近。
日本じゃ少しは緩いけど、ヨーロッパ辺りで「ナチス党」はかなりマズイかと…
それはともかく、ポルシェのワンメイクチームって、どういう金持ち集団なんだろ。
そんなヨタ話はおいといて、大好きなんですよ。これ。
リアに張り出したウイングがたまりません。当時の最新メカを詰め込みながら、ポルシェ本来のデザインを頑なに踏襲してしているあたりが、もうなんとも…
一階のフロアで既にハァハァ言ってるんですが、まだ二階があります。
有料ですが(大人500円、自販機にてチケット購入)、今回お目当てのアイツに逢いにゆくのに、そんなのはまるで気になりませんぜ。
窓口のおねーさんに笑みを送って(結構美人だったが、既にオイラの頭は別の次元にトリップしてます)、いざ二階へGO!
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