2012年5月27日 (日)

旅仕様

ここんとこ書き物をサボって遊び倒し、スーパーカブ110はツーリングでいい仕事をするという事を、身を持って実証した訳です。
 
で、スーパーカブ110でツーリング時の最大のネック。
 
燃料タンクが小さい… 
 
確かに燃費が良いので助かっているのですが、全容量4.3リットルというのは至って不安です。
完全に4.3リットル使ってしまう(昔のようにリザーブがあれば違いますが)訳にはいきません。
1~0.5リットルの余裕を残しておいても、仮にツーリング燃費で60km/Lとして、180キロ程度が限界な訳です。
街乗りならいいですよ。
ですが、山地はスタンドの所在がまばらで、ましてや日曜日ともなると休業が多いという残念感。
ガス欠は致命的です。
一台も車が通りません。
携帯電波も圏外です。
遭難します。
MAD MAX状態です。
片道分の燃料だけという、特攻玉砕ツーリングは避けたいです。
楽しく安全に帰ってこそ、趣味のツーリングなのです。
 
そこで、ガソリン携行缶を用意します。
僕は3リットル缶を使用しています。
3リットルもあれば、ショボいカブのタンク(汗)がほぼ満タンに。
いえ、別に好みですから。
ジープや装甲車に使用する、20リットルのジェリカンを背中に背負うという選択肢もありますが…
それはそれでお洒落過ぎです。さぞや楽しいツーリングに…
 
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ジェリカンを背負うのは、僕は遠慮したいので。
ホームセンターでラバーシートを買って来て、両面テーブで底に貼り付ける訳です。
バイク用品は基本、ホームセンターで揃えます。(貧
ブランド物のライディングギアで身を固めるのが信条な方は、ここから先は読まないで下さい。
 
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このように貼り付けます。
スタンドでガソリンを入れて貰う時も(自分で入れるのはNGです)、殆どの場合携行缶はコンクリートの上に置かれるので、こうしておくと底に傷が付かないで済みます。
 
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リアキャリアに括りつけるとこうなる。
ラバーシートがキャリアに吸い付くので、保持性が抜群にアップします。
それでもガソリンは危険物です。取り扱いには十分な注意を。
 
この携行缶はトップケースにもすっぽり入る大きさで、ケースの隅っこに入れてもラバーシートのお陰で中でそこそこに安定しています。(収納方法にもよりますが
 
これで航続距離が一気に倍に。
4.3+3リットルで、通常燃費50km/Lとして、365km。
まあ、カブで一日にそれだけ走ると死にます。


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2012年5月26日 (土)

きまぐれオレンジ☆ロード

今回のタイトルを見て思わず、中原めいこの『鏡の中のアクトレス』を口ずさんだ人とお友達になりたい30-06です。
いやぁ、当時のジャンプの美少女ラブコメはいいですね!
いやいや。中原めいこと言えば、『ロ・ロ・ロ・ロシアンルーレット』(by ダーティペア)でしょうよ?
ああ、CDをもっと買っておくべきだった。
レコードなら持ってるんですけどねぇ…
 
さて、君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね。は置いといて…
本題に入ります。
 
周防大島ツーです。
結構玄人筋の、マイナーかつマニアックな道を走破します。
 
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島に渡って、まず腹ごしらえ。
メニューから、スタンダードなラーメンをチョイス。600円也。
麺は細め。イリコ出汁の豚骨風味と言ったところ。
ここは地元の人が口を揃えて、「昔より味が落ちた」と云うのですが…
僕的には全く問題ありません。
何故なら…
僕は『昔の味を知りません』から。
僕は思うのですが… 自称ラーメン通の人が「味が落ちた」と言うのは殆どの場合、最初に食べたインパクトから何年何十年も経って、他所のラーメンを食べ尽くして舌が肥えて、いざ再び食べてみると何となく最初のインパクトから遠のいてしまっている。味覚が麻痺していて、初めて食べた時の感動を忘れてしまっている。
そんな気がしてならないのです。
実際、後継者の力量不足で味を落としてしまっている所もあるようですが。
何にせよ、これは今日僕が食べたかった味です。
譲れません!
頑張って下さい!
 
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こころ和む、田園風景。
 
屋代ダムに向けて。
 
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ちょ!www…
綺麗なんですけど。
ヤバいんですけど。
 
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眺めも最高です。
 
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屋代ダムに到着しました。
 
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ここも綺麗ですよ。

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で、本題はここから。
いよいよ『大島オレンジロード』です。
 
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いい眺め。
 
山中のワインディングロードをひた走ります。
アップダウンが多く、ギアを駆使して走るのが本当に楽しい。
道は細めでブラインドコーナーも多いので、対向車に気を付けて下さいね。
 
で、調子に乗って走っていると…
 
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港町に出ちまったい。
おっかしーな、山中を走る筈なのに…
どうやら、道を間違えた様子です。orz…
ちなみに、この裏の通りにも美味しいラーメン屋さんが。
いや、引き返して正規のルートに戻るのです。
 
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ほら、絶景。
 
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そんなこんなで終点。伊保田。
お疲れ様です、俺の相棒(痛カブ)。
 
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陸奥記念館にて。
 
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小腹空いたので、道の駅で穴子天そばを食す。
うまっ!
 
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こんなロケーション。幻想的でいいですね。
 
で、今日は最高記録を樹立しました。
燃費です。
脅威の76.3km/L!
 
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ほらこのとおり。(iPhoneアプリのDriveMateです)
って、バケモンか?君…

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2012年5月20日 (日)

痛カブでゆく、御手洗の町並み

いえね、以前大きい方で行って、時間は無いわ雨に祟られるわでゆっくり散策する事が出来ませんでした。
そんなわけで、今日は小さい方でリベンジです。
 
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お約束の安芸灘大橋。
今日はお空がきれい。
以前大きい方で通った時の通行料が550円だったけど、今日は50円です。
この差は一体…
カブ君は本当に、ちきゅうと財布に優しい貧乏エコバイクですね。
お陰で昼飯代が浮きました。(汗
 
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出費が少ないと、なぜか心がウキウキしますよね。ほら、景色も眺めも心なしか輝いて。
 
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浮いた経費で、リッチにうどんなどを食す。(普段ツーリングで何食ってんだ?という突っ込みはナシだぜ
上鎌苅島の、であいの館にて。
この細めの麺は、この呉地区の伝統なんでしょうね。
あれ?麺が結構モチモチしてイケます。
それと、かき揚げのエビがパリパリして美味しい。
ショッカー…でなく食感を愉しんで、ごちそうさま。
 
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ベンチの下で、気だるげな美人を発見。
人に慣れているのでしょうか、撫でても無視してやがります。
きっと、俺の愛が足りないのでしょう。物産コーナーで愛を探しましたが売っていませんでしたので、再び愛をとりもどす道をひた走ります。
 
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よ~く考えりゃ、ここは瀬戸内海のど真ん中なんだぜぇ♪
 
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『歴史のみえる丘公園』に到着。
ここまで登って来る道で、既に歴史がみえました。
モロ農業用道路なので、道狭し、ブラインドコーナー多し。
行かれる方は対向車に注意して下さいね。離合も困難です。
結構勾配とRがきつい所もあるのですが、痛カブ君は2・3速でガンガン登って行きます。
カブは構造上クラッチレスなのですが、シフトペダルを踏み込んでいる間にクラッチが離れています。
これを利用してダブルクラッチを行い、回転数をミートさせる訳です。
走行距離1,000km近くになってエンジンにアタリが付いたのか、スムーズに軽快に回るようになりましたよ。
それと、今頃になって気がついたのですが。スーパーカブ110って、実はコーナリングバイクなんですよね。
天性の旋回性能といいますか、狙ったラインにシュパッと曲がって行きます。
固定式ステップとセンタースタンドのせいで、バンク角が浅いのであまり倒しこむ事は出来ませんが、軽快なハンドリングと重心の移動でそれをカバーします。
本来のデリバリーバイクとしての小回りの効きと、改良されたフレームと足回りの恩恵ですね。
 
そういえば、ここに来るまでに広島市内を横断しなきゃならんので、混むしなぁ、たいぎいなぁ(方言でしょうか?翻訳:たいぎい=面倒くさい・ウザい・かったるい等)と思っていたのですが、実は大きい方より格段に楽チンでした。
そう実は、カブは街乗りバイクなんですよね。(今更
少々の林道も走破するし、高速クルージングに弱いだけである意味万能。
これぞ日本の地形を知り尽くしたマシンであると、今になって再認識しますた。
 
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御手洗の町を見下ろす。
このささやかな征服感。
 
では、暫し30-06さんと一緒に、お洒落でレトロな町を堪能しようじゃないか。
 
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高灯籠と千砂子波止。
カメラの先に老カップルがおられました。いつまでもお幸せに。
 
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ガレージではありません。日本家屋伝統の『土間』です。
土間に車を収納するという、大胆素敵な作戦に感激です。
住居とガレージを一緒した、アメリカ映画のようなカッコ良さです。(違
しかも、レア車のダイハツ・リーザです。80年代のお洒落なおねーさん御用達の名車です。
Q車マニアの血がたぎる!
いやいや、ここで気を取り直して。
 
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有名な時計店。職人気質のオーラを感じます。
 
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ヤマハ製でした。初音ミクのおばあさんといったところ?
 
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極めつけはこれだ!諸君、刮目せよ!
 
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あちらこちらで、みかん類が信用販売で売られています。
実は30-06、柑橘類が大好きなのです。
買う。誰が何と言おうと、買う。
甘夏… 八朔… レモン… この麗しい香りが俺を呼ぶ。
 
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あっ!… アニキっ!
 
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こちらはライバル。ヤマハ・メイト。
 
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買った甘夏をトップケースに収納。これが出来るから便利。
 
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そして、愛媛県。
とびしま海道の突端だぜ。
コイツに海を見せたかったんだぜ。
よくここまで来たな、相棒。
また来ような。

帰りに再び、であいの館で休憩していると、島巡りですれ違ったヤマハYBR125Gに乗られていた方と再開。
まさに『であいの館』。
原付二種の利便性の話題で盛り上がる。
もう国産は無いんですよね… 仕方ない事ですがこれもご時世。
だけど排気量は関係なく、楽しんだ方が勝ち組なんですよ。
 
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おうちへ帰って、『であいの館』で買ったタコ入り蒲鉾で一杯。
うまっ!

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2012年5月13日 (日)

カブでドン・キホーテ

『鉄のドンキホーテ』という、北斗の拳以前の原哲夫のモトクロス漫画がございました。
で、今日は騎士道精神全開で風車に挑みます。
室津半島スカイラインを走ります。
ゆくぞサンチョ!
 
まずは出掛けに昼飯を調達。
 
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よし、オッケー。
あっ、水分補給用のお茶買うの忘れた。
その… コンビニでインフィニット・ストラトスのフィギュアが気になって、すっかり忘れていましたよ!
歳を取るごとに、だめなおとなになってゆく自分がこわい。
僕は普段はコーヒーをよく飲むのですが、ツーリング時に缶コーヒーの類は飲まないようにしています。
飲むと殺人的にしっこが近くなるうえに、コーヒーは体を冷やすので。
代わりに紅茶&緑茶がお薦めです。
冬場の水分補給には烏龍茶が良いでしょう。完全に発酵させたお茶は、体を温めます。
で、海岸線のフリーウエイを快走。
 
潮風公園みなとオアシスゆうにて。
頭上でぴよぴよと…
 
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見上げると、ファミリーがいました。
 
室津半島スカイラインに入り、ひた走る。
アップダウンが激しく、道幅も狭いし、路上には落ち葉が散乱。
何せ「スカイライン」ですから。
大きい方で来ないで正解でした。
道の分岐も多くて注意していないと、まよいマイマイです。
MapFan for iPhoneは本当に役に立ちました。
 
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まず一つめ。
でかっ!
間近で見ると、本当にデカイです。
 
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これはもう既に、怪獣映画の世界。
 
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大星山山頂に蒸着。ではなく、到着。
生憎の曇り空ですが、眺めは絶景。
 
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ここにもほら。
 
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眺めの良いところで、ランチタイム♪
青春です。
青春とは、食欲と物欲と性欲であると誰かが言った。
俺だ。
 
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風車を映したのだが、偶然飛行中のUFOを捉えたぜ。
 
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くっ…敵ながらあっぱれ。
 
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皇座山に到着。
だぁれもいません。
静かです…
 
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白雲稲荷。
なんとなくジブリ風。
 
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眺めの良いところに、痛カブ君を停めて。
ベンチに寝そべってひとやすみ。あわてないあわてない。
鳥のさえずり。ぽかぽか陽気。
だぁれもいません。だぁれも来ません。
この広い世界に、僕だけたったひとり。
そんな孤独感と寂寥感の中の、不思議な幸福感。
 
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回天。
戦争の爪痕。
 
ともあれ、楽しいツーリングでした。
また走りたい道ですね。
 
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おまけ。本日の戦利品。
途中のローソンで。
つくづく…歳を取るごとに、だめなおとなになってゆく自分がこわい。

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2012年5月 6日 (日)

おんせん! 30-06生まれて初めて女湯に入るの巻

GWの最終日は、温泉でまったりするんだぜぇ。
三日間スーパーカブで遊び倒したから、今日はおっきい方を出すんだぜぇ。
至極当然の事ですけど、排気量が大きいって楽チンですね…(汗
 
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ちなみに、こっちは痛車仕様はナシだよ!(汗焦
 
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長門峡温泉「湯ノ瀬」です。
この、ひなびた感じがイイ!
まさに秘湯。
元々は旅館をされていた様子で、今は入浴のみ。
少々寂しい感がありますが、仕方ない事ですね。
 
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フロントを入ってロビー。
その歴史を物語る資料が展示されています。
好感度120%のフロント係のおじさん(たぶん支配人兼業)に、「ちょっと待って下さい」と言われて素直に待つ。
10分ぐらい経過した頃に、「お待たせしました。二階になります」と案内される。
えっ?貸切かい?
「女湯ですが、ごゆっくり」
 
……………!
 
『おんなゆ』ですか?!マヂですか?!
貸切だ!しかも『おんなゆ』に入れて!
それで、一人400円!
物凄い得した気分です。
だってそうでしょ?たぶんこれから一生、『おんなゆ』なんて入れる事は無いと思っていましたよ!
 
『女湯』を貸切です。
なんてゴージャスな、一人400円!
 
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証拠にほら!
『女湯』ののれんを、内側から撮ってみた。
男子の皆は、いくら勇気があるからって、この真似は絶対するなよ。
フルボッコにされるか、おまわりさんを呼ばれるぜ。
 
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で、夢にまで見た憧れの『おんなゆ』に、野郎二人で入る。
 
こじんまりとした浴室ですが、これが味わいがあっていい。
無色透明無臭の良い湯です。
ほかほかと温まって来ます。
極楽気分です。
それに加えて、何せ『女湯』ですから。(まだいうか

お風呂から上がって、フロント係のおじさん(たぶん支配人兼業)と暫し雑談。
とても温厚な良い方でした。
また来ます。と秘湯を後にする。
 
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ほら、素晴らしい眺め。
旅館だった頃に来て、のんびり宿泊してみたかった。
そんな良い所です。
 
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川にかつての橋脚だった様子の建造物を発見。
元々はこの対岸が主要道路だったんだろうか。
ロビーの写真も、確かにこの対岸からここを写していたような。
廃墟マニアの趣向がウズウズと。
何というか、かつてそこに、確かに人の生活が存在して。
そんな事を想像する瞬間が好きだ。
 
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朝から雨だったけど、晴れて良かったぜぃ。
ちなみに、今日お伴したコイツのブログは、ここ。

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2012年5月 5日 (土)

GWをスーパーカブで遊び倒す

このGWを、とことんカブに乗って楽しんでみましょう。
という事で、出発します。
で、出発前の点検を、と…
ゲッ!オイルが目減りしてるぜ。
家に残っていたカストロールをありったけ補充して、取りあえず出発。
途中ホームセンターに寄って、ホンダ純正オイルを購入。
駐車場で補給します。
 
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どうするかと言うと、コレ。
ハガキを丸めて漏斗にする訳です。
使わなくなったプリンター用ハガキを何枚か持っておくと、何かと重宝しますよ。
 
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こんな美しい渓谷と渓流。
おっきなバイクでは通りすぎてしまう訳です。勿体無い。
このあたりは小排気量の強みです。
 
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辿り着きました。
大井谷の棚田。
 
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展望台から見下ろす。
 
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実は既に放置(仕方ない事だね)された裏側が、レンゲが咲き乱れてキレイだったりする。
 
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ここで小腹が空いたので、コンビニのおむすびを頂く。
「おむすび」が、ナゼ山の形をしているのか?
そもそも「むすび」とは、「結び」という意味があって…
まあ、このあたりは専門のヒトに任せよう。
なんにせよ、この島国に生まれて良かったと思う瞬間です。
太陽と水と空気の恵みに感謝。
 
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案内標識。
あの… 何だか不気味なんですけど…
 
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気ィ取り直して、島根県益田市 後藤商店。
 
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スタミナうどん、なるものを食す。
400円という自販機麺の中では高価かも。
ですが納得のボリュームです。
麺はやや細め。
出汁にはゆずの香りが効いてて、何とも美味。
最近、自販機麺に凝ってませんか?自分…
そうなんです。新しい世界が開けました。
 
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で、脇道の旧道を散策。
これもまた美しい渓流。
このあたりが、小排気量の強みなんだぜ。
 
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「道の駅 かきのきむら」にて一枚。
悪いが、ナンバーは隠すぜ。
晴天に恵まれ、本当にツーリングの楽しさを満喫した一日でした。
サンクス!

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2012年5月 4日 (金)

スーパーカブ110

遂に来たぜ。
あの高度成長期を影で支え、新聞が毎朝配達されるのも、伸びていない出前のラーメンが食べられるのも、今のホンダが在るのも…
全ての原点はここにある。
そして、その究極の進化形態とも言える車体がこれだ。
 
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従来のスーパーカブはどこと無く、ギルガメス星系のATを連想させるデザインだったが、前モデルからの110はバララント星系だと(装甲騎兵ボトムズより)思うのは僕だけですかね、はい。
では、真面目にレポ行くぜ。
「カブ」とは名ばかりである。
従来の「カブ」とは全く別物。フレーム構造やテレスコピック・フロントサス等、その変更点を挙げればキリがない。
で、早速ツアラー仕様(痛車仕様)としてみた。(汗
 
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これがパワーユニット。109cc単気筒OHC常温対消滅エンジンである。
フル・トランジスタ式による点火装置から発生したプラズマエネルギーが、PGM-FIによって取り込まれた酸素と反物質を融合させて動力を作り出す。
また耐久性も高く、粘り強いトルクを発揮する。
その高効率な燃焼システムは、61.28km/L(30-06自らの実測)という、恥知らずとも言える脅威の燃費を叩き出した!
 
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高いステルス性を持つ、前面装甲(レッグシールド)。
ちなみに艦上機のCタイプは、主翼が折り畳み機構である。
搭載されたフロントキャリアとバスケット、並びに20mmM61バルカン砲とAAM(空対空ミサイル)は販売店オプションである。
この広いバスケットの積載能力と、ユーティリティ性は高く。その効果は、荷物を水平に保てる為に、コンビニで弁当を買って帰っても中身が寄る事がない。(ここ重要)
 
で、早速ツーリングである。
 
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地元で有名な自販機うどん。
一見して具が見えない無愛想さだが、実は麺の底から煮込まれたお肉がどっさり出てくる。
このクオリティは高い。幸せ…
 
と、美味しいうどんの余韻を楽しんでいたら…
 
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以前ツーリング先でお会いした、カブツーリストの方と偶然再会した。
カブ談義に花が咲く。
仲間って、いいよね。
これからいい季節。またどこかでお会いしましょう。
 
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関係ないけど、おまけ。
バースデーパーティ。
仲間って、いいよね。

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2012年5月 1日 (火)

たまにはソロでなくて

実は、孤独が好きな俺なのさ。
 
で、ツーリングのお誘いがあったので速攻行く。
実は、独りは寂しい…
 
そんな訳で、出かけて来ました。
 
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親しい友人とか親族とかは、ナゼか皆オフ車なので。(汗
それはそれでいい。
 
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錦川源流。
俺は空気は読めないが、空気の美味い不味いはわかる漢だぜ。
そんないい感じのロケーション。
 
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ちょっとこの季節には熱いけど、鍋焼きうどんを食す。
初めて来た友人は大絶賛であった。
いや、まだまだだぜ。俺の引き出しは、まだこんなもんじゃない。
ドラえもんの四次元ポケットと呼んでくれ。
 
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太皷谷稲成神社。
絢爛です。
神様の見える人には、この上に立派な白いキツネさんが鎮座しているそうですが、修行の足りない俺には見えなかった…
ふっ… 俺もまだまだ青いぜ。精進せねば。
ともあれ。神前で手を合わせた時に感じる幸せ感は、ホンモノなのだろうなぁ。
 
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麓の町を見下ろす。
山陰の小京都と云われる価値もあるほどに、こじんまりとして時間がゆっくりと流れて。
の ど か ぁ …
っと、汽笛がっ!
 
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SLキターーーッ!
フルズームの限界… スマソ。
外燃機関というのは良いものだ。
力強くて頼もしくて。スピード重視ではない、血の通ったような優しさと逞しさがある。
しっかりメンテすれば百年使えるそうで。
そう。蒸気機関相手では、百年の恋は冷めないのだよ。
 
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八重桜。山口線をバックに。
ソメイヨシノの影に隠れてちょっちマイナーだけど、これはこれで愛らしい花。
どうかみんな幸せで。

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2012年4月15日 (日)

さあ、太陽の下へ飛び出そうじゃないかっ!

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お昼から好天に恵まれて…
本当に人生をやり直したくなるような、いい天気です。
こんな行楽日和は、ラブホでイチャイチャしたいですね。
でもこんな日曜日に、空室はまずと言っていいほど無いんだぜ。
皆考える事は一緒なんだから…
だから健全に行こう。
 
「あの… あたしね、お弁当作って来たんだよ」
「えぇぇっ!マジですかっ?」
(大事そうに抱えていたバスケット。見りゃ分かるけど、そこで敢えて驚いてみる。)
「うん。お口に合うかな?」
「わぁい!美味しそう!いっただきま~す!」
「こら、手を洗わなきゃダメ!はい、おしぼり」
「ゴメンゴメン。あんまり美味しそうでさ。ああっ、俵むすびに玉子焼きっ!やっぱ赤いウインナーは、タコバージョンですよねっ!リンゴはウサギさん剥き!」
「どお?美味しいっ?」
(不味いと言いやがったら速攻ぶっ殺して、この砂浜に埋めてやる。)
「さ、最高っす!もう死んでもいいっ!」
「良かったぁ。これでも早起きして頑張ったんだよ」
(8割はお母さんが作ったのだけれども。)
「俺、玉子焼き大好きっ!」
(実は砂糖入りの甘いのは嫌いなんだけど。)
「あのね…」
「ん…?」
「あの…あたしの事、好き?あっ、ウインナー落とすなっ!」
 
とかいう青春はともかくとして。
今日の目的。
 
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南国ラーメン。
これが食べたいが為に、バイク引っぱり出してとか。
なんとこのボリュームで、650円也。
サイドメニューは必要ない満腹感。
ごちそうさまでした。
 
折角ダウンロードしたアプリなので、遊び倒す。
彼女カメラ。結構お気に入り。
 
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こんなんでどうですかっ?!
もういいや。今更、俺に失うものは何もない。
 
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海ですよ。
いい季節になりましたね。

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2012年4月 8日 (日)

とびしま海道ツーリングで雨に降られたでござるの巻

朝から天気も良く、全治一ヶ月予定のヒビが入った肋骨も疼かなくなった(汗)ので、ちょっと遠出をしてみるかと…
 
ところが出発と同時に、空には重い雲が拡がっています。
前途を祝しているようです。
早速小雨が降って来ました。
 
負けません。
ええ。困難が多ければ多いほど、燃えますたぎります。
 
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安芸灘大橋。有料道路です。自動二輪は軽自動車扱いなので、通行料金は550円也。
ちょっと高い気がします。いずれ元が取れたらタダになるんですかね。
いや単に、バイクに跨って料金を支払うのは、とぉっても面倒臭いんですよぉ。
事前に用意してなくて、料金所で慌てて財布を探るというみっともない醜態を晒したのは、何を隠そう俺だよ。
後続車のみなさん、ごめんなさい。
 
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橋を渡った先の公園から、海を臨む。
青い鉛色の空!コバルトブルーの今にも怪獣が出現しそうな暗い海!
これぞツーリングの醍醐味だ!
くそったれ!
 
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上蒲刈島に上陸したところで、少し進むと名物(?)の道端で開店しているうどん屋さんを発見した。
早速食す。B級グルメが僕のツーリングの目的でもあり、ステイタスでもあるっ。
うどんそのものは、麺もおつゆも騒ぐほど美味いとは感じられないのだが…(麺類には妙に口が肥えてしまって…ごめんなさい
トッピングされたかき揚げが絶品である。
具はタコと山菜であろうか?これは未体験ゾーンである。
愛想の良いおばちゃんとロケーションの素晴らしさに、敬意を払って。
 
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偶然、飛行中のUMAを捕捉した。
 
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道端の桜。逆光で露光もお粗末でごめんなさい。
 
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愛媛県側から。
この橋が県境ですよ。
空模様がかなり怪しいですね。
そうなんです。この後に通り雨の洗礼を受けました。
危うく殺されるところでした。
 
御手洗の街並みも通過しただけで、じっくり見ていないのです。(それどころではなかった
今度は余裕を持って、天気の良い日に来てみたいとか。
 
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折角なので、地元の桜をお届けします。
春ですね~。

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